ブログを更新するのに挫折しまくっている2人がどうにか更新を続けた結果wwwwww

ブログをコツコツ更新しようとして何度も挫折しています。それでもどうにかしてただただ知って欲しくて書きます。3年間続けたら何かが起きると信じてる!!そんなこんなで苦しむ2人のドキュメンタリーブログ(毎週木か金更新予定)

毎日を充実させる方法 その1(の予定)

ご覧の皆様、こんばんは。

隼助でございます。

 

 

毎週木金の予定なのに、早速ずれ込みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きて虚ろな面持ちで歯を磨きます。

 

鏡を見ながら髭を剃り、ワックスを手に取りいつもの髪型に整えます。

ソファに座り、煙草を一服。その頃には、電車に乗る時間が近づいてきて、財布と鍵を持って家を出ます。

 

仕事を一通りこなして、19〜22時には家に戻るのです。

 

 

そんな毎日が過ぎていく人は多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

ここで1つ。私、隼助が以前より抱え続ける悩みがあります。

 

 

1日をちゃんと送れたか不安で21時〜寝るまで胸が苦しい。

 

今日も自分はちゃんと生きれたんだろうか。このままのうのうと生きていってしまったらどうしよう。そんな事を思う毎日なのですね。

 

 

 

特に19時に帰った時は最悪です。

 

なぜか。

19時に帰り、ご飯を食べ、ふーっと一息ついていると21時頃です。

 

 

 

21時。寝るには早い。

風呂入ろう。

 

 

21時30分。寝るには早い。

youtube見よう。(最近は何故かもっぱら池上彰の動画を見て世界情勢を知る事が日課です。)

 

 

23時。んー、早いけど寝てみる?

寝ます。

 

 

 

全然眠くありません。

 

 

むしろ、

こっからがギンギンです。

 

 

(いや、でも、、せっかくはやく布団に入ったんだから日付変わる前に寝てたっぷり寝なきゃ)

 

 

 

 

思えば思うほどギンギンです。

 

 

 

 

(寝る時目瞑るじゃん?そん時の目の位置どこだっけ?あれ?上?下?左?どこどこどこ。寝相って右向き?うつ伏せ?あ、いや、仰向けだったけ?ぐーるぐるぐーる。。。)

 

 

 

 

 

2時30分です。

 

 

 

 

(ふぅ…最終手段を取らなければいけないか……)

 

 

 

 

 

 

ええい、ままよ!どうにでもなれ!

 

 

 

 

隼助は、パソコンを開きます。

 

 

 

…カタカタカタカタ。

 

 

 

慣れた動きです。

 

 

 

(履歴は残らないシークレットモードで、っと。)

 

 

 

 

え〜。うーーん。。

 

 

 

おっ!!!おほっ!!

 

 

ヒョッ!!!

 

 

 

ふぅ。。

 

 

……。

 

 

…。

 

 

 

ちなみに、Googleの検索結果No. 1はポルノサイトだそうです。

 

 

 

と、まあまあ。

 

 

夜中の3時。

賢者タイム

 

(…俺はこんなことをして、一体何がしたいんだ。池上彰の動画をみて、何を学んでいるんだ。世界中では今日も食うや食わずの人々がいるんだぞ。俺は今日一日、精一杯生きたんかい。いつもこんなんでいいんかい。。。池上彰動画からのAV動画て頭ん中どーなっとんじゃ。その動画の流れが鬼畜やないかい。このまま、30歳になっても40歳になってもこんな事してんのかなー。あー怖いなー。毎日充実した1日送れるようになりたいなぁ…あぁ明日も仕事かぁぁ…ぁ…ァァ…)

 

 

 

 

……zzz。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

…翌日朝7時。

 

ん、んあ、ゔぁ?朝か。。

 

歯磨き歯磨き。

 

髪セット髪セット。

 

一服一服。

 

 

と、またいつもの1日が始まるのです。

 

 

 

打開策はないものか…。ずーっと悩んでいるところなのですが。

 

 

 

 

なんと見つけました!

1日が確実に満足いく方法。

 

次回へ続く〜。

 

 

佐藤隼助がお送りしました。

 

ハレハレユカイハレノチユカイ

お祭りに行きました。

 

 

隼助です。お祭りの代名詞、隼助です。

 脳内では、一年の大半を神輿の上で過ごしています。そのくらいいつも頭の中はお祭り気分です。

 

 

 

お祭りに行くと、日本の昔にタイムスリップしたような感覚になります。

 

昼間の間にじりじりと照らしていた太陽の熱が未だ残る夕暮れの時間帯、笛や太鼓の音に合わせて、江戸時代に着ていたであろうそれに似せて作ったハッピや着物を着た人々が踊りながら練り歩く光景。

 

今はJRやらなんやらの駅をバックにアスファルトの上を皆んなが行進しているけれども、昔は城下町やら地方の村々で、土の上で提灯などの光を各所に照らしながら老若男女が一同にそのハレの日を楽しんで過ごしていたことでしょう。

 

 

始めた当初は何かしらの神様に対しての儀礼として行っていた各地の祭りも、何処かの時代からは風習、イベントとしての祭りに変わっていって、でもそれでも何か参加している人たちの心のどこかには知ってか知らずか神聖な気持ちが宿っているように感じます。

 

 

サッカー日本代表の応援で盛り上がる渋谷スクランブル交差点だってお祭りの様に盛り上がりますが、あれはお祭り騒ぎであってお祭りではありません。

 

 

 

単純に言ってみれば、我が子に見せたいと思えるどんちゃん騒ぎはお祭りなんでしょうね。

 

 

 

日本らしさを感じられる出来事は、これから先も今の日本からはすこしずつ確実に減って行くんだろうと思います。古き良き日本というものを海外の発展途上国を通して見つける時代ですから。

 

 

 

なんでこんな時代に生きてるんだろうなぁ…と思う気持ちに飲まれてしまいそうになります。

 

その中でも童心を忘れず、子供の頃確かに感じていた日本の夏をいつまでも心の中に忘れずに保存して、これからも夏を感じて生きたいと思いました。

 

 

いつまでも、セミの音にドキドキしたいものです。

 

いつまでも、川遊びに心躍らせたいものです。

 

いつまでも、焚き火をするだけで幸せな気持ちになりたいものです。

 

 

 

こんな簡単な事でもすぐに忘れて一年を淡々と過ごせてしまうのが大人というものですから、僕自身も相当大人というものにビビっています。

大人は大切なものを忘れるプロフェッショナルです。苦しい記憶を消したいがために、楽しい記憶も共に消していきます。いつか感じる事を忘れてしまうんじゃないかと恐怖さえ覚える程に。

 

 

そうなった方が生きる分には楽なのかもしれませんけども。長いですし、人生。

 

 

 

 

それでも私は、いつまでも、日本の夏にワクワクする人間でいたいものです。

 

 

 

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佐藤隼助

どんどん人生が好転していく奇跡の周波数〜ロト6を二回当てた人もやっていた〜

 

どうも徳志郎です。

 

いや〜

最近私疲れてるんですよ。

 

「よーし、今日は疲れてるから早めに寝よーっと」

 

朝には疲れが倍増していた。

 

って現象が続いてるんですね。

このままでは来月ぐらいには夏を理由にどこかの島に現実から逃げ出しそうなので

疲れを取るためにyoutube

「睡眠 音楽」

って検索して

心地よい、優しい音楽を聴きながら寝てみたんです。

そしたら疲れが取れる取れる、

むしろ

朝目が覚めたら徳志郎のHPの限界値が3増えていた

そのぐらい効果的でした。

 

そんな生活を続けていたんですがね、一昨日ぐらいから

youtubeのおすすめ動画に

どんどん人生が好転していく奇跡の周波数〜ロト6を二回当てた人もやっていた〜

といった系統の動画が出はじめたんです。説明欄にサブリミナルやら何やら書いてあります。

 

多分ヒーリング的なものを聞いてたので、出てきたんだとは思うのですが

 

とりあえず思ったことは

 

2億ほしい

 

多分ですけどロト6が絶対に当たると思っている人間って、そうそういないと思うんですが

それ僕です。

 

だからこのサブリミナル効果は私に絶大なる力を与えてくれることは、

もう言わずもがななんです。

 

寝る前に聴き続けてもう二日です

 

今日はロト6の抽選日でした。

数字が1つも合ってなかったです。

 

もうちょっとで全クリのスーファミのマリオをやろうとしました。

カセットを落としました。

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 全部消えました。

 

人生が確実に好転してます。

 

 

小松徳志郎

 

 

仕事の合間に公園で休んでいただけなのにパパになった話

子供の頃、遊び場と言えば近くの草だらけの神社や錆びた遊具がちらほらと有るだけの公園であった。

 

小学生の私ときたら、学校終わりに友人3人、4人ほどを連れて駄菓子屋で買ったピンポン球とベコベコのプラスチックのバットを持って、その神社で友人の顔が見えなくなるほどに太陽が落ちるまで遊んでいたものだ。

 

草むらにボールが入ったらみんなで飛び込み、ガサゴソと草をかき分けて一個しかないピンポン球を必死に探す。見つけ出した時には、腕やら脛やらは草で切れて傷だらけだ。

 

しかしそんなことも全く気にせず、また遊びに夢中になる。7時にでもなれば、「そろそろ帰らないとお母さんに怒られる!」とみんなこぞってダッシュで家に帰った。

 

炎天下の中、蝉の声が煩いほどになっていてけれどもそれ以外には風がそよいでいる音しか聞こえない。少年時代の夏の思い出だ。

 

 

 

大人になっても、未だに公園や神社が好きなのはその思い出があるからかもしれないなぁ。と、ふと仕事の合間に来た公園のベンチに座りながらそんな事を思った。

 

 

いつから少年は大人になるのか

 

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私がぼーっとベンチでそんな事を考えていると、3人組の子ども達がバケツに水を入れて互いに掛け合っていた。もう既に何戦か交えた後であろうか、Tシャツもズボンも濡れ、濡れた服に砂がびっしりついている。

 

裸足で駆け回りながら、(一体こいつら後何回やったら飽きるんだろ、これ。)という私の気持ちをよそにひたすらにギャーギャー言いながら遊び続けている。

 

 

「どーやったらこれ乾くのー?」

少年が私の隣にサッとやって来て聞いて来た。

 

(よく見ず知らずのサングラス掛けた髭のおっさんにいきなり話しかけてくるな。子どもってどうなっとんるんじゃ)という気持ちを頭の片隅に置いておいて私は

「そのまま走り回ってりゃ勝手に乾くから大丈夫だよ。」と伝えた。

 

これは面白そうだと思い、続けざまに

「みんなは友達か?3人兄弟かー?」と聞いた。

 

 

 

…無視された。

 

何事もなく1人の少年は走って水遊びに戻っていった。

 

 

1人の少年は濡れたTシャツが煩わしかったのだろう、上半身裸で走り回る。

1人の女の子は砂だらけの手を顔にベタベタとつけて「んー!涼しいよー顔がひんやりするー」と言うが、当然顔には砂がたっぷりとついているわけで。

 

こうやって女の子は砂の代わりにたっぷりのファンデーションを塗る事で自分を大人の女性に変えていくのかしら…と、今しか見れない天真爛漫な彼女をみて微笑んだ。

 

はたから見れば、髭のおっさんが女の子をみてニヤニヤしてるので大変よろしくない光景であったが、そこは気にしないことにした。

 

 

 

 

すると、走り回って服を乾かしていた少年がまたベンチに座っている私の元にやって来た。砂だらけ。びしょ濡れ。擦り傷。けっこうである。男子たるものこうゆうものである。

 

 

寄りかかって来た。

(う、うん。けっこうなことであーる。俺の服、めっちゃ服濡れる。しかし、これでいいのであーーる。)

 

「パパ!しょうたくんに水かけるのやめてーって言ってー!」と言われて一瞬にして

 

(こいつ今俺のことパパて言うた。パパて!小学生の親ってこんな気持ちなのかな、なにこの心臓のど真ん中に来るほわーーわわわという温かみ…ナニコレナニコレ俺今パパて言われた!ンンンマーーー!!)

と心が動揺したが、そこは百戦錬磨のわたしである。冷静にうんうんと頷いてパパたる威厳と優しさを兼ねそろえたハイブリッドの微笑みでその子を見つめ返し、その場を収めた。

 

 

 

 

当然なのだが一応、私は全くもって彼のパパではない。彼がどこのどいつかも知らない。

しかし、パパという者の気持ちが今までの人生で1番リアルに感じられた瞬間であった。

 

 

彼は彼で本気でパパだと思って私に話しかけていた訳で、私も私なりにパパになりきってみた訳である。

血の繋がりもなく、はたまた何も知らない赤の他人だった2人は、あの時に限っては誰がどうみてもパパと息子だったんだろうと思う。そのくらい私にとってはリアリティのある体験だった。

 

それからも少年は、事ある毎に私のことを「パパー!ねー!パパ!」と呼び続けるものだから

 

私も、この少年のパパであり続けようと思い、パパらしい表情と雰囲気、声を維持した。

 

 

 

 

いかんせん、子供は視野が狭い。

狭いゆえに、先の事がわからない。だから泥んこになるし、擦り傷もすれば顔面をアスファルトにぶつける事もしばしばだ。なんの勘違いか、人のことをパパ扱いするし、仲良くなり過ぎた保育園の先生をお母さんと呼んでしまうことは誰しも経験した事があるのではないだろうか。

しかしながら、子供は真っ直ぐである。子供は未来を予測しない。出来ないし、しようとも思わない。清々しいほどに視野が狭い。

 

 

 

 

子供が大人に変わっていくとき。

それはいつだろうか。

事ある毎に未来を予測する癖がついた時には、もう人は大人になっているのだろうと、私は思うのである。

 

 

 

あの3人組をみていたら、子供だった頃の自分がそこに混ざって泥まみれになって遊んでいる光景が見えた。あの頃の自分にはもう戻れないかもしれないな、と思いながらその光景を目に焼き付けた。

 

 

 

時計を見ると、昼休みが終わろうとしていた。いかんいかん、さて仕事に戻ろう。

 

公園で休んでいただけなのにこんな事も起きるもんだなぁと、来た時よりもなにか軽い気持ちになりながらベンチを後にして、職場に戻った。

 

 

 

風が吹くと左肩が涼しい。

私のグレー色のTシャツの左肩は、まだ名残惜しそうに黒っぽく濡れていた。少年が寄っかかってきたときに濡れたのが乾いていなかったようだ。

 

なんだかどうして、まるで、いつかの自分からまだ遊ぼうよと引き止められているようにも感じられたのだった。

 

 

 

 

 まだまだ大人にはなり切れない。

 

 

 

 

佐藤隼助

結婚式を控えている皆さんは熟読した方がいい記事です

今日は一言、私の方から皆さんに一言言わせてもらってもいいですか。

 

これね、皆さんも少なからず思っていることだと思うんですよ。

 

私も勇気を持っていいます。だから、皆さんも温かい目で見守って欲しいんです。そして共感される方は

 

「そうだ!」

「隼助よく言った!!」

「俺たちの思っていることをよく言ってくれた!!」

 

と精一杯私の勇気に賞賛のスタンディングマスターべ、、もとい、スタンディングオベーションをして頂きたいのです。

 

 

 

 

今私の書斎の引き出しにはこの三枚の紙が入っております。

 

 

 その1

↓↓↓↓↓↓

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 喰らえッ!!インビテーーーーション!!!(決して明記はしておりませんが祝儀は金封に包んでお持ち下さいませ。)

 

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ンンンンマーーーーァァぁ!!

 

 

その2

↓↓↓↓↓↓

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 まだまだァぁぁ!!!

ウェーーーディング!!インビテーショーーーン!!!(幾らとは書いてはおりませんが割り切れない数字、およそ3万、5万辺りをお包み下さいませ。)

 

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アウアウンンンンマーーーーァァぁ!! !

 

 

その3

 ↓↓↓↓↓↓

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これで最後だーーーァァぁ!!

スペシャーーール!!!

アナウンスメーーーント!!!

(大変恐縮ですが、明記はしておりませんがご祝儀の方は必ずお忘れなくお持ちくださいますようよろしくお願い申し上げます。)

 

 

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ごごご悟空ーーーーゥンンンン!!!ナパァァッーーーー!!!!

 

 

 

いや!

 

わかる!わかるよ!それはわかってる!わかっていますよ!

おいおい隼助どんだけ情がないねん、と。

友達の結婚式すらまともに祝えんのか、と。

この薄情者!と。

 

そうおっしゃらずに聞いてください。

 

結婚式て、凄い幸せな事ですから。2人にとって一生残る大切な1日ですからね。

結婚式での新婦からお母さんへの手紙に於いては95パーセントの確率で号泣している私ですから、結婚式の重要性、そして幸せに満ち溢れたあの会場の雰囲気は重々承知しておりますよ。

 

 

 

 

しかしね、しかし、その結婚式で流れる感動の涙と同じくらい

 

私の財布も泣いている

 

という事実も見逃せない事実であります。

 

 

 

 

招待状3通×祝儀3万円=9万円

 

 

9万円有ったら、今の私には何が買えるでしょうか。

 

 

・PCの調子が悪くなってきたから新しいMacBookが欲しいと思っていたんですよね

 

・いつか車を買うための準備資金として毎月貯蓄しているんですよね

 

・海外旅行にもまだ行ったことがなくて、いってみたいですなぁ

 

・そうだそうだ。夏服を一気に買いたかったんだった

 

・んーでも、やっぱりタイかなーいや、シンガポールかなーー

 

 

 

でも、、、そこは、、、

結婚式、行くよねェェーーー、、、

ってなりますよ。

 

 

 

 

 

だからね、そんな私の

虚しくも死んでいった夢達

の分も含めて

 

 

 

 

結婚式を迎える友人達はホンモノの気持ちのこもった

 

『今日はきてくれて本当にありがとう』

 

を言って欲しいのです。

 

 

 

それさえ伝われば

 

あ、いろいろと葛藤はあったけどもコイツの結婚式来てよかったわ。ほんとおめでとう㊗️

 

と思えるんです。

 

 

これから結婚式を控えてる方々へ

 

結婚式に来てくれた人々は、それぞれに虚しくも死んでいった夢達を背負いながらも足を運んでくれています。そんな友人ひとりひとりに全力のありがとうを伝えてください。その一言で、皆んなの夢達は供養されるのです。

 

 

最後に一句

 

 

 

友人の

 

幸せ願いて

 

僕爆死

 

 

 

 

 

今テーブルに置いてある招待状が

 

赤紙に見えます。

 

召集は間近です。

 

 

 

死んでいった夢達のスタンディングオベーションが鳴り止みません。

 

 

 

ありがとう隼助!よく言ったぞ隼助!!最高だお前は!!

 

 

 

 

 

佐藤隼助でした。またお会いしましょう。

将来の夢はなんですか

と聞かれたら

 

プロ野球選手です。』

 

と言っていた時は本気でそうなりたいと思っていた。

 

どうも徳志郎です。

 

最近は周りも良い年になってきて

 

夢は?

とか聞いてもおそらく

夢かー。

 

って感じに反応に困る人が多くなってきちゃいました。

 

子供の頃の純粋なあの気持ち

 

夢の事を考えるだけでワクワクしていたあの感覚

 

忘れちゃいけません。

 

 

いかに

ポジティブに夢を持ち続けられるかが大切で、

そしてそれを話しているだけで楽しくなるようなもの。

 

この前話していて

見つけちゃったんですよね

 

それを考えるだけで

想像するだけでワクワクするってこーゆー事だったのか!

 

 

なんだか子供の頃に戻った感覚です。

 

まだまだ

年だからとか大人になったなー

とか言ってやらねーぞこんにゃろー

 

って気持ちでいっぱいなわけです。

 

 

そんな2017年7月14日

                               徳志郎

私がマインドフルネスを実践した結果起きた事

実家にちらっと帰省をしております。

 

私、普段実家に帰るときは基本的には新幹線を使うんですね。

新幹線に乗って、そこから乗り換えて田舎町まで帰る、かれこれ状況してから100回くらいはこの新幹線に乗ってるんじゃないかと思うんですがね。

 

とまぁ、まず、暇じゃないですか。新幹線というのは。

知らない街への旅行でしたらね、外の風景も眺めますけど。もはや「だいたい何分だから今このくらいまで来たわこれ」の領域ですから、出来る事なら数分でも早く到着してほしい気持ちの方が強いんですよね。

 

 

そうゆう訳なものですから、私も

 

なんらかの本(1〜2冊)

ネックピロー(移動用の枕)

長時間つけても痛くならないイヤホン

スマホ充電器モバイルバッテリー(最も重要)

 

あたりはマストアイテムとして用意していくのですが。

 

 

事にスマホに関しては、

 

・ブログを書いていてもバッテリーは減るわ

・暇だからYouTubeを見ていたいのに動画見る とガンガンに、ガンガンに、バッテリー減るわ

・そのスマホのバッテリーが切れたら音楽も聴けなくなるわ

 

 

暇だからこそいじり倒したいのに、あの電池切れを恐れるが故になかなか存分には使えないという矛盾感は大変しんどいものがあります。ましてや、私が実家に帰るまではおよそ5時間ものを要しますからモバイルバッテリーで回復しても安心しきれない部分があるんですね。

 

 

 

 

その為、今日も乗り始めて1時間くらいは電池が減りすぎないようにと丁寧にスマホを弄っていたのです。

 試合開始直後にYouTubeを見てしまったら、後半戦には電池切れのプレッシャーという怒涛の巻き返しを受けるであろう事は容易に想像出来ましたから。私も新幹線乗車客界ではベテランの領域ですから。試合勘がもの凄いんだから。

 

 

 

しかしながら見たらあかんと思えば思うほど見たくなるのが人間じゃぁないですか。本じゃ飽きてくるんですよ。

 

そこは、YouTubeを。

 

映像を見たくなるんですよ。

 

 

それでもしかしね、そこは私も漢ですから。 

 

ケータイを置き、イヤホンを外し、今流行りのマインドフルネスとやら(瞑想みたいなもん?)を行ってみようと考えたのです。

 

 

こうゆうときくらいはケータイから離れましょう。

 

 

マインドフルネスとはなんぞや

 

 

マインドフルネスというのは、未来でも過去でもなく今と向き合うんだという気持ちで脳のリフレッシュ及び活性化を行うらしいんです。

 

詳しい解説を見ると

Mindfulness is the awareness that arises through paying attention on purpose, in the present moment, non-judgmentally to the unfolding of experience moment by moment.                                                   

訳すと、「今この瞬間に、偏った価値判断を加えることなく、意図的に、能動的な注意を向けること、そしてそこから得られる気づき」です。

簡単にいうと、「今やっていることにものすごく集中して、いつものことをいつも以上に感じ取ること」

 

 

 

らしいんですが。ほぇ〜。

 

よし、ちょうど良い時間じゃないか。いつもスマホばっかり見ていては頭や体にも宜しくないだろう。いっちょやってみるかね。と思い、とりあえず呼吸に集中して、いつも以上に息を吸うという事を感じ取ってみる事にしました。

 

 

 

 ということで実践

 

 

新幹線の席に座り

 

一点を見つめて

 

一度大きく吸って、ゆっくり吐いて。深い呼吸をします。

 

 

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うん。良い感じ。呼吸が気持ちいい。

 

 

 

もう一度〜。深呼吸〜。

 

 

 

 

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 ん。うーん。ん?んー。なんだろうこの違和感。

 

 

 

 

今に集中。今を大事に。

 

 

 

 

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んーんんんんむんむんむんん??!何かおかしーーーい!

 

 

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 うむんPCんむううスマホむむんんんう?!!

 

 

(思わずあたりを捜索!)

 

 

 

 

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んっ! ンマッ!!ンマッ!!!ンマッ!!!ナンカ穴ガアル!

 

 

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ンマママママママーー!!!!!!!!コンセント、コンセントガ、アルーッ?!!!

 

 

 

えぇ。10年以上乗って、初めてコンセントを見つけました。

 

 

 

いやいや、知っていましたよ。のぞみとかねつばさでしたっけかね。そうゆうメジャーな主要都市をガンガンに攻める新幹線にはね、コンセントも、ましてやWiFiもあるとか。出張が多いサラリーマンに対する配慮ですよね。

 

 

しっかしどうせ東北の片田舎に行くような新幹線にはコンセントなんぞついてはいないだろうと。

 

このヘビーYouTuber(見る専門)に対する配慮など毛頭感じられんなと。

 

なんの疑いもなく今まで利用してきましたけども。

 

 

 

多分、上京したころからついてましたね。

コンセント。

 

 

 

 

結果

 

マインドフルネスに取り掛かった瞬間10年間見えなかったものが見えるようになった

↓つまり

なんかマインドフルネスはすごい。それ以上にコンセントは最強。

 

です。毎日取り組みましょう。

 

 

 もうすぐ実家につきます。YouTube見てても、充電が増えます。コンセント最強🔌コンセントがなきゃ生きていけない🔌コンセントLOVEあの2つ縦長の穴がフォルムも好き。いつでもそばにいてほしい。コンセント🔌コンセントコンセント🔌

 

 

 これからも私はケータイとコンセントとベタベタの関係で生きていきます。

 

 

 

(今回の出来事は恐らくマインドフルネスとは一切関係ございません。ちゃんと他で勉強してから実践してみてください。)

 

 

佐藤隼助