嫌われる勇気
『おはよう!そしてあえない時のためにこんにちは、こんばんは、そしておやすみなさい』
こんばんわ!ジョーイです。
満足感は人を充実させ、達成感を与えてくれます。
しかしながらその満足感も、何度も経験をしてしまえば慣れが来てしまうことでしょう。
自分自身でも気付かずに満足感のハードルを上げている事が多いものですから。これがまた困ったものです。
どうしようどうしようと悩みながら、公園のベンチで空を眺めていた時代があったのに
得るものを得て、なりたい自分になったと満足した頃には、
すっかり空が青くて綺麗なことを忘れていることも。
最近、久々に、空が広いことを思い出しました。
それと同時に、自分が大きな共同体の中の物凄く小さい1つなんだと思いました。
それと同時に、こんなにちっぽけなんだから
人と人はさっぱり分かり合えないのは当たり前、当たり前なんだから分かり合おうと必死になっても良いではないかと思いました。
嫌われる怖さから避けるよりも、
嫌われるかもしれない、嫌うかもしれない可能性を抱えてでも人と話し合う心を忘れずにいたいです。
その結果、また親友にアムーーーー○ェイにされても。
もう怖くありません。僕は大人になりました。